Hang in there
頑張って
日本人は、頑張ってという言葉をよく使いますが、これに相当する頻度でアメリカ人が使う言葉は何でしょう?
Take it easy “気楽に”
これは国民性の違いかもしれませんが、アメリカ人は、頑張っての代わりに、逆のことを言う訳です。
思いっきりプレッシャーをかけて 頑張れという時は
Go for it “行け!”
You can do it “君ならできる!”
それでは日本語の”頑張って”に近い英語は何かというと、それが Hang in there
実はこの言葉にはもっと深い意味が含まれています。
Hang in thereは相手が負けそうな時や辛い状況の時に使います。