No offense !

No offense !
No offense とは言いにくいことを切り出す時に冒頭に使うフレーズです。文字通りは”攻撃ではない”ですが、自然な日本語にすると
“誰かを悪く言う訳ではないけれど”
“悪く取らないで欲しいですが”
と言う意味です。
No offense ! You often delay things, don’t you ?
悪くとらないで欲しいけれど、君を期日を守らないよね。
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Advocate

Advocate
Advocateとは提唱者、支持者という意味ですが、ビジネスでもよく使われる単語です。
ビジネスで使われる場合
“味方”
という意味にもなります。
He is one of important advocate of our company at this customer.
このお客で彼は重要な我が社の味方の一人です。
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service

service
service という英語は非常に意味の広い言葉です。
その意味は
接客
兵役
交通機関の運行
点検修理
礼拝
と大変広いです。例えば最後に書きました礼拝
I will attend service tomorrowといえば
私は明日、礼拝に参加します。
日本語のサービスには値引きという意味もありますが、これは要注意です。値引きしますという時は
I’ll give you some discount on this.
これならサービスしておきますよ。
値引きという意味で使うサービスという日本語はdiscountと訳さないといけません。
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done deal

done deal
done deal とは”成立した取引き”という意味ですが、もっと広い意味でも使われます。それは
“既に決まった事”
という意味です。
Forget about it. It’s a done deal.
忘れなさい。それはもう決まった事です。
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Shed some light on

Shed some light on
Shed some light onの文字通りの意味は”ある程度の光を投げ掛ける”ですが、ビジネスや研究の分野では
“突破口を開く、手掛かりを与える”
という意味で使われます。
The recent research has shed some light on this issue.
最近の研究によって本件についての手掛かりが見つかった。
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Takeaway

Takeaway
Takeawayは文字通りは持ち帰りですが、ビジネスでは
“学び、役に立つレッスン、教訓”
という意味で使われます。
What’s your takeaway from this meeting ?
貴方はこの打ち合わせでどんなことを学びましたか?
 
 
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far from it

far from it
far from it は文字通りはそれから離れているという意味ですが、ビジネス会話でこのフレーズが出てきた時は
“ぜんぜん違う”
という意味で使われます。
Do you think he is answering your question ?
彼は貴方の質問に答えていると思います。
No, it is far from it.
いいえ、ぜんぜん違います。
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Unique

Unique
ユニークという日本語は独特の、一風変わったという意味ですが、英語のUniqueは少し意味が違います。
Uniqueの意味は“唯一の”という意味で、他の英語で言い換えると、the only one of its kind となります。
Uniqueは”唯一の”という意味ですから、very uniqueとはいいません。とてもユニークなと言いたい場合はvery spacialが正しいフレーズです。
He is very special.
彼はとてもユニークです。
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Office

Office
 
 
Officeという英語には日本語のオフィスと少し違う意味があり、誤解を招く場合があります。
Officeには
“医師や弁護士が個人で開業している事務所、個人の部屋を持っている会社役員の事務所”
という狭い意味があります。
 
例えば普通のサラリーマンが
”今日は仕事に行かなければなりません”
と言いたければ
I have to go to the office today. というのではなく
I have to go to work today. と言った方が適切です。
 
それでは、日本語のオフィスに相当する広い意味の英語はなんでしょうか?
日本語のオフィスに相当する広い意味の”仕事の場”という意味では
 
workplace 
 
が適切な英語です。
 
This product can be used at home and any workplace.
この製品はご家庭でもどこのオフィスでもお使いいただけます。
 

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I’ll get back to you

I’ll get back to you
I’ll get back to you とはプリゼンテーションの最中に質問にその場で答えず
“後ほどお答えします”とつなぐ時に使うフレーズです。
勿論、その場で答えるのがベストですが、不正確に答えるよりも正しい回答をした方がよいですね。
Sorry I don’t have answer today. I’ll get back you tomorrow.
すみませんが、今日はお答えできません。明日お答えさせていただきます。
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