I need it yesterday の本当の意味

I need it yesterday の本当の意味
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I need it yesterday とは文字通りは”私はそれが昨日必要です”ですがこのフレーズの本当の意味は
“大至急、頼みます”
相手に特に急いで頼む時に使います。
私は最初にこのフレーズを聞いた時、ふざけているのかと思いました。
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There is no rush

There is no rush 
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There is no rush. とはビジネスで相手に何か依頼する時に最後に添える時間についてのフレーズで
“急がなくて良いから”
という意味です。
あるいは略して
No rush 
と言うこともありますが同じ意味です。
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It won’t fly の本当の意味

It won’t fly の本当の意味
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It won’t fly このフレーズを昔、カナダ人の同僚から初めて聞いた時、それは飛ばないってどういうこと?と聞き返しました。
It won’t fly とは
“それは上手くいかないと思う”
“それは上手くいかないと思うわ”
という意味です。
Do you think this plan is feasible ?
貴方はこの案は実現可能だと思いますか?
Frankly speaking, it won’t fly.
率直に言ってその案は上手くいかないと思う。
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Let’s face it の本当の意味

Let’s face it の本当の意味
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Let’s face it は文字通りの意味は”それに顔を向けましょう”ですが、ビジネスの打ち合わせでは特別な意味があります。
Negativeな話をしたくない時、人はつい厳しい状況や現状から目を背けがちですが、このフレーズはそんな時、
“現実を認識しましょう”
という意味で、目を覚ましなさいと皆に呼びかける時によく使われます。
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Keep your fingers crossed

Keep your fingers crossed
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Keep your fingers crossed とはお祈りのフレーズで
“上手くいくことを祈っていて”
という意味です。実際にこんな風に両手の指をクロスさせて祈ります。
Good luck. I’ll keep my fingers crossed.
幸運を祈ります。上手くいく様に祈っています
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I have a hunch の本当の意味

I have a hunch の本当の意味
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Hunchにはこぶという意味がありますが、この文章の意味は私はこぶがあるではありません
私は以前、アメリカ人のセールスが、I have a hunch. と言うので、hunch ?と思わず聞きかえしました。
Hunch はスラングで
“感、直感”
という意味があります。
I have a hunch that everthing will go well.
私はなんとなく全て上手くいくという気がする
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Excuse me ? の本当の意味

Excuse me ? の本当の意味
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Excuse me は皆さんご存知の質問をする時や人の間を通り抜ける時の声かけのフレーズで、それぞれ
“すみません、失礼します”
という意味ですが
何かあきれた発言をした人に対して
Excuse me ? という疑問形で
“何バカなことを言っているんですか?”
と軽く抗議する時にも使います。
こんなあきれましたという表情をしながら。
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Ears are burning の本当の意味

Ears are burning の本当の意味
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Ears are burning は文字通りは耳が燃えているですが
(皆が噂をしていることを感じとり)”くしゃみをしている”
という意味があります。
You ears must’ve been burning. We were just talking about you before you arrive.
くしゃみでもしていたんじゃないですか?貴方が到着するまで私達は丁度、貴方の話をしていたところです。
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Is everthing OK ? の本当の意味

Is everthing OK ? の本当の意味
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Is everthing OK ? このフレーズは友達同士でかわす時は
“調子はどう?”
“大丈夫?”
という意味ですが、レストランでウエイターやウエイトレスが料理を配膳したあと戻ってきてこのフレーズをいう時は
”料理の味はいかがでしょう?
という意味ですが、アメリカではこれに言外の意味があります。
それは何でしょうか?
“チップを忘れないで下さいね”
という意味です。
アメリカのレストランではチップを15〜20%支払うのが普通です。
ウエイターやウエイトレスの基本給は安く、チップはそのテーブルを担当している人が全てもらうことになっているレストランが多く、チップは実は非常に重要な収入源なのです。
日本の普通のレストランではわざわざ戻ってきて、いかがですか?と聞いてはこないですよね
少々うっとうしいと思われる方もいるかもしれませんが、アメリカでは聞いてくる理由があるのです。
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Freebie

Freebie
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Freebie はスラングで展示会等で配布される試供品、おまけ、サービスのことを意味します。
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余談ですが
日本ではよくティッシュを駅で配っていますが、これもFreebieです。
アメリカでは道端でティッシュを配ることはないそうです。
ティッシュを受け取って、会社の宣伝であるとわかりますが、アメリカ人は初めてそれを見たり、受け取ったときは道端でティッシュをもらった経験がないので少し気持ち悪いそうです。
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