I’d be interested in
– したいという自己主張をする際の英語はwantですが
I want to – とダイレクトに言うかわりに
I’d be interested in –
“ – したいと考えております”
という言い方がありもす。
これは丁寧な表現で、かつ相手にきちんと主張を伝えることできる便利な言い方です。
例えば面接の時に使うと良いのではないでしょうか。
I’d be interested in leading sales organization of your company.
私は貴社の営業組織をリードしたいと考えております。