Let’s agree to disagree
“見解の相違ということにしよう”
“お互いに意見が違うということを認めましょう”
“これ以上言い合うのはやめましょう”
という意味です。
特に、異文化の人々との間では、どうしても折り合いがつかずに、いつまで経っても意見が並行線ということが少なくありません。
そんな時に、それ以上の論争を避けて、お互い意見の相違があることを認めて、その場を収めたいという場合にこの表現が用いられます。
また、同じ文化の方でもいくら議論しても意見が一致せず、これ以上、時間をかける意味がないと判断した時に使います。
Let’s agree to disagree and part friends.
意見の相違は仕方ないとして仲良く別れましょう。